カテゴリ:農業( 16 )

5月29日(火) さくらんぼ

 夕方から、宿の近くにある農家(山瀬さん)の庭先の「さくらんぼ」を収穫させていただきました。 無農薬で育てたものですから、樹から摘んで、そのまま食べることができます。 雨が降ると、ダメになるということで、山瀬家の皆さんと一緒に収穫を!! 樹に登って摘みますが、籠に入れたり、時々自分の口に入れたり・・・樹の上部は日当たりが良いので甘みも違います。 せっかくですから、宿泊のお客様にもご賞味いただくことにしようかな。
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by makinooto | 2007-05-29 18:32 | 農業

3月10日(土) 農地・水・環境保全向上対策

 平成19年度に、私たち野口地区の町内会、営農組合、老人会などが連携して、取り組む事業の名称が「農地・水・環境保全向上対策」です。 農林省の補助事業なので、難しい名称ですね。 目的は、田んぼや畑、農業用水等を適切に保全・管理するため、地区住民、団体が力をあわせて、様々な活動に取り組むということです。
 この事業が実施されることになった背景には、農村地域が高齢化や混住化等により農業資源の適切な管理が困難になってきていること。 また、ゆとりや安らぎといった国民の価値観の変化への対応が必要なこと。 農業生産全体の在り方を環境保全を重視したものに転換していくことが求められていることなどがあります。
 具体的な、活動としては、農業用水や農道の清掃、管理を基本に、田んぼに花を植えたり、地区の資源マップを作ったり、環境に配慮した安全で安心な農作物を作ることなどを取り組む予定です。 
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by makinooto | 2007-03-12 10:19 | 農業

2月27日(火) 水路の改修

 私たちの住む野口集落の水田は、30年ほど前に基盤整備をし、約30アールの整形田になっています。 この工事にあわせて、用水路や排水路も整備しましたが、時の経過とともに水漏れなどの補修が必要になっていました。 このため、昨年の暮れから水路の改修事業に取り組んでおり、春の農作業に間に合うよう、工事が進んでいます。 今後も、順番に水路改修工事を進めていくことになりますが、米の販売価格の低迷や、農業後継者の不足などの課題を抱えており、工事費の地元負担なども考えなくてはいけません。 
 国民の食料確保や、農村景観の保全などの役割を果たすためにも、安心して米づくりができ、産業として継続できる仕組みづくりが求められています。
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by makinooto | 2007-03-01 11:03 | 農業

2月22日(木) 野口営農組合 総会

 今日は野口営農組合の総会です。 夕方7時から、組合員17名及び来賓をお迎えして総会を開催。 私は、事務局長として議案の説明など・・・ 事前に、組合員には概要を説明してあるので、総会は1時間ほどで終了です。 その後は懇親会と称して、みんなでお酒を楽しみました。 少しお酒が入ると、いろいろと面白い話題、楽しい話が飛び出します。 今後の地区農業の話、美しい農村景観を守っていく話、山際の集落の土地活用のアイディア、美味しいご飯が炊ける炊飯器のこと・・・話はつきません。
 久しぶりに、集落の皆さんとゆっくりとお話もでき、楽しい時間を過ごせました。 
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by makinooto | 2007-02-23 19:28 | 農業

2月15日(木) 私たちの営農組織

 私たちの住む野口地区では、個々の農家が出資をした法人組織「野口営農組合」が農業経営を行っています。 春の苗づくり、田起こし、田植えから、秋の稲刈り、乾燥調製作業までの主要作業及び米の販売、経理なども法人の仕事です。 個々の農家の役割は、水管理、施肥、除草などの圃場管理を担うことでしょうか。
 今日は、18年度の総会資料ができたので、総会(22日)への事前説明会を開催。 昨年ほどではありませんが、18年度もそこそこの黒字決算でしたので、組合員の皆さんも満足・・・
 しかし、米の価格の低下や、後継者の問題、また水路等の修繕などの課題もあります。 みんなの力と知恵を結集し、魅力ある農村、農業にしていかなければなりません。
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by makinooto | 2007-02-16 10:02 | 農業

2月5日(月) お米のお客様

 定期的にお米を買っていただく、お客様がいらっしゃいます。 一ヶ月半に一回のペースで、ご来店いただき、玄米30KGを五分搗き精米でお渡しします。 五分搗きというのは、白米と玄米の中間ほどで、糠が少し付いていますが、白米よりも栄養も多く、健康にいいということです。
 お米は、宿のショップでも販売しておりますが、こちらは白米の2KG袋、5KG袋の2種類です。 五分搗き、7分搗きをご希望の方は、事前にご連絡いただければ、ご用意させていただきます。 
 2日に降った雪も、徐々に消えつつ・・・雪景色も後少しだけでしょうか・・・
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by makinooto | 2007-02-06 14:15 | 農業

1月11日(木) 営農組合の事務

 今日は朝から、野口営農組合の事務局長として、会計伝票のチェックなどを行うとともに、決算の準備、総会の準備などができました。 18年は、お米の作柄も良かったのですが、肝心のお米の値段がイマイチなので、決算としては昨年より良くないかもしれません。
 1月末で最終決算となり、2月中に総会を開催することとなります。 振り返ってみれば、昭和60年から営農組合の経理に携わり、20年を超える月日が経過しました。 生まれ育った地元の集落のお世話を、長い間させていただけことに感謝したいと思います。 
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by makinooto | 2007-01-12 21:26 | 農業

12月12日(火) お米の精米

 昨日のお天気は一日限りで、今日は朝から小雨が・・・ 晴れ間をぬって、営農組合ライスセンターにある精米機で、精米をしてきました。 お店で使う分、家族で頂く分、販売する分など、2週間に1回くらいの間隔で精米します。 今日は、七分搗き(白米と玄米の中間くらいの精米)30Kgのご注文もありましたので、玄米2袋を精米しました。 このお客様は、糠も持ち帰られ、畑に肥料として使われるとのこと。 
 精米したての米がキラキラと輝いて見えます。  
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by makinooto | 2006-12-12 15:39 | 農業

11月24日(金) 「元気はつらつ富山の田舎」

 横浜からのお客様をお見送りし、その足で富山へ。 午後から行われた「元気はつらつ富山の田舎」富山県中山間地活性化推進大会のパネルディスカッションに参加させていただきました。
 中山間地とは、農作業などの効率が悪い、山際に農地がある地域・・・里山のことです。 条件が悪いために、耕作放棄地などが出現するとともに、高齢化、農業の担い手の減少などの課題を抱えています。
 これらの地域を活性化するために、国からの支援制度などもありますが、まずは、そこに住む人々が、里山の良さ・・・農村資源を見つめなおし、活用すること。 また、都市住民との交流の中から、新たな事業を興すことなどが求められています。 
 都市に住んでいらっしゃる方々が農村、里山に望むものは何でしょうか・・・こんな視点でお話をさせていただきました。
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by makinooto | 2006-11-24 22:13 | 農業

10月20日(金) 三社柿

 南砺の特産「富山干し柿」の原料となるのが三社柿と呼ばれる渋柿です。 とても大きな渋柿(生柿では10センチ以上ある)ですので、乾燥して商品にしても、一個は食べきれないほどです。 11月に入ると収穫がはじまり、その後、皮むき、乾燥、包装などを経て、12月には出荷されます。 暮れの贈答用として重宝されるようです。
 宿の近くにある三社柿も大きく育ち、少し色づきはじめました。 今年は、大きな台風にもあわず、順調に生育しているとのこと。 
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by makinooto | 2006-10-21 17:07 | 農業